石井健夫blog

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10.28日曜日は、アームズマガジンさん主催の「第2回マグプルPTSチャレンジ」に参加してきました。
先週がSATマガジン後援の「葉隠訓練」だったので、2週続けてM4担いで大暴れ（でもないか…笑）の日曜でした。


主催アームズマガジンのスタッフの方々。ライバル誌のチームだった我々葉隠メンバーですが、快く競技に迎えて下さいました。


テラロッサは結局バイクから落として壊した次世代の修理が間に合わず、タニオコバさんのガスブロを使用。途中の競技で銃を取替えっこして使いましたが、このガンがまたじつに素晴らしい！　トリガーが軽く、作動も力強くて驚きました。
石井はSAT編集部備品（？）のLMT（中身はマルイ製スタンダード）です。このグリーン色は限定モデルだそうで、皆さんに“カッコいい～！”と褒めて頂きました。中身もKITBOY製のFET搭載でレスポンス最高なのです。
また、今回この銃の調整のために新調したLipoバッテリーの高性能には驚きました…今頃。


嬉しかったのは久々に“シューティング プロポーザー”昆ヒロタカさんと競技をご一緒出来た事です。
私が憧れていた大先輩であり、じつは私たち夫婦の媒酌人＝仲人でもあります。
KSCのガスブロを使用されていましたが、随所に工夫が凝らされた素晴らしいガンでした。射撃もじつに美事でした。


ステージ内容や競技の結果等、詳細については次号アームズマガジンさんの独占掲載ですので、ここではこれ以上お伝えしませんが、とにかく楽しかった！
いちシューターとして最高に楽しめたイベントでした。この日は「午後から強い雨…」との予報で途中少し降られたりもしましたが、競技に支障が出るほどではなかったのが良かったですね。

運営スタッフの皆さん、開催施設だったRAIDの皆さん、本当にありがとうございました。  

本日10月27日（土）は、日頃お世話になっている蔵前工房舎様で、通称“蔵前杯”のAPSライフルクラスが行なわれました。


開会式の模様です。今日の参加者は15名。決して大規模なマッチではありませんが、ここに練習に集うAPSシューターにとっては季節の区切りとなる大切なイベントです。


現在、毎月の第1、第2、第4土曜日に開催されている「蔵前APS週末会」の幹事を務めて下さっているmaster野口さん。


これが桑田富雄社長が集まるシューターのために作って下さった。「蔵前工房舎杯」。なかなか立派でしょう？　ライフルクラスのはこの金杯で、ハンドガンクラスには別に銀杯が用意されています。
そして過去6大会の優勝者の名前がリボンに書かれ、誇らしげに翻っています。
第3回大会では私が優勝しました♪
さあ、今日、第7回の優勝は誰だ？


蔵前杯は小規模マッチであり、エントリーフィーも本当に安い（今回は￥1,500！）のですが、毎回このような豪華賞品が提供されます。今回は参加者有志の方がご自宅で使わずに眠っているガンやアクセサリーを沢山お持ちになられたようです。もちろん、蔵前工房舎様からも高級スコープやAPS関連パーツ、BB弾など、いつも豪華賞品が出ています。


全員で行なった抽選の結果、本日は「プレート競技」からのスタートになりました。


ジャマーに差し掛かると緊張感が倍増！
私の成績は
1回目　○○○○○　○○○
2回目　○○×○×　○○○　で、合計54点スタートとなりました。
1回目が満射の30点だったので2回目にやや固くなったかも。
でも、夏の本大会以来、久々にライフルのプレート競技で50点以上が取れたので良かったです。


第2競技はムーバーでした。
私は前半8中、後半9中で合計17中、34点でした。
オフシーズンにしてはこれもまあまあ。


最終競技がブルズアイ。ここでコケました。
1枚目が36点-0X、2枚目が46点-1X…。82点－1Xで、チーン…！


今日の優勝者はいつも安定度バツグンのヨシダ　タカシさん。
プレート満射＝60点、ムーバー32点、ブルズアイ98点-4X、合計190点-4Xと、堂々のスコアでした。おめでとうございます！

結局私はプレート54点、ムーバー34点、ブルズアイ82点-1Xで合計170点-1X。オープンサイト（ピープサイト）で撃ったので＋10点のハンデポイントが付き、180点-1Xがスコアとなり、4位でした。


豪華賞品は成績上位の人から抽選で。ここでナント私も妻もガンを引き当て、またしても石井家のクジ運の強さを皆様に印象付ける結果に。特に妻は、いつも何かしらガンを引き当てます。さすが主婦（笑）！　素晴らしい賞品をご提供下さった方、本当にありがとうございました。

そして今日一日一緒に撃った皆様、楽しくシューティングができて幸せでした。

蔵前工房舎のAPS練習会は第1、第2、第4土曜日に行なっています。
いつもだいたい11時ごろに皆さん集まり始めて試射したりお昼を食べたりし、
13：00頃～ハンドガンクラス
15：30頃～ライフルクラス
17：30終了…という感じです。
参加費は1クラス￥500（※ハンドガンとライフル両方だと￥1,000）で、銃を持っていない人にはレンタルガン（1ゲーム￥500～）もあります。

また、12月22日（土）は蔵前杯APSハンドガンクラス開催！と本日発表がありました。

  

©MMXI PT. MERANTAU FILMS

最近観てモノスゴク面白かった映画があるので紹介します。今週末から劇場公開になります。インドネシア発のアクション映画です。ハリウッドや日本映画ではもはや出来ない、そして最近では香港でも難しいのでは？　という、超絶肉体アクションを満喫できた痛快作です。

『ザ・レイド』-
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10月27日（土）
シネマライズ、角川シネマ有楽町他にて全国ロードショー！
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配給：角川映画
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※なお都合により、この記事は担当の宣伝会社様からご提供頂いた資料のコピペメインで構成しております。


©MMXI PT. MERANTAU FILMS
ハリウッドも認めた、10年に1本のアクション映画！
世界の映画祭で話題沸騰！
映画史に残るアクション映画の新たな金字塔がここに誕生した。第36回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門観客賞受賞、第44回シッチェス・カタロニア国際映画祭ほか世界各国の映画祭を席巻。さらにはアクション描写の完成度の高さからソニー・ピクチャーズ・クラシックス配給で約900館規模にて全米公開し、ハリウッドをもノックアウトした、インドネシア発のノンストップ・ハイテンション・アクションが遂に日本上陸！


©MMXI PT. MERANTAU FILMS
ジャカルタのスラム街にそびえ立つ、麻薬王が支配する30階建ての高層ビルに強制捜査（=RAID/レイド）に入った20人のSWATと、迎え撃つ無数のギャングとの、止まらない、激しすぎる闘いを描いた本作に、世界中が大興奮―続編の製作、そしてソニー傘下スクリーン・ジェムズによるハリウッド・リメイク版の製作が決定、ダイナミックかつハイクオリティなアクション映画のマスターピース！


©MMXI PT. MERANTAU FILMS
＜STORY＞
　インドネシア、ジャカルタのスラム街にそびえ立つ30階建ての高層ビル。麻薬王タマ・リヤディが支配するそのビルは、ギャング、殺し屋、ドラッグの売人たちのアジトなのだ。
　ライバルのギャングや警察でさえも恐れ、誰もそのビルに近づくことはなかった。小雨が降り注ぐ、ある夜明け前までは…。
　もうすぐ父親になる若き新人警官ラマを含む、ジャカ巡査部長率いる20人のSWATチームは、麻薬王リヤディを逮捕するため、悪の巣窟たるビルの奇襲計画を実行に移す。見張りを始末しビルの中に突入。標的はリヤディ本人と、彼の腹心で強力な蹴りと拳を持つ最狂戦士「マッド・ドッグ」と、頭脳派の「アンディ」だ。彼らが潜む15階を目指し、各階を制圧しながら階段を駆け上がるSWATチーム。
　しかし、5階で見張りの一人を逃がし、作戦はバレてしまう。
「ついに来たか…」
リヤディの声が各階に設置されたスピーカーから鳴り響く。
「お気づきのとおり、客人が廊下をうろついている。招いた覚えもないし、歓迎するつもりもない。当ビルの害虫駆除に協力してほしい。貢献者には永住権を与える。家賃もタダだ！」
　絶体絶命の四面楚歌な状況に置かれたSWAT隊員たちの大半がマッド・ドッグ率いる手下たちの怒涛の銃撃に遭い、ハチの巣に。生き残ったジャカやラマたちは退却を試みるが、ビル内外から銃撃され身動きが取れない。もはや頼りになるのは鍛え上げられた超人的な格闘のスキルのみ。襲い掛かってくるギャングや殺し屋たちを一人ずつ始末しながら、上階を目指しリヤディを逮捕するしかない！


©MMXI PT. MERANTAU FILMS
世界最強の格闘術!? と話題の“シラット”炸裂！
強すぎ、殺りすぎ、敵多すぎ!!　ノンストップ・ハイテンション・アクション
激しい銃撃戦、剣斬戦から、世界50カ国以上の軍隊が制式採用しているというインドネシアの格闘術“シラット”が炸裂。しかも演じるのは達人級の格闘家。アクロバティックかつハードな肉弾戦まで、ノンストップで駆け抜ける全編102分は、半ばノンフィクション！　限界突破のエクストリームでリアリスティックなアクションのつるべ打ちで、一度観たら病みつきになる刺激性と中毒性。


©MMXI PT. MERANTAU FILMS
ところで資料にはこんな記述もあり、面白いのでこれも原文のまま紹介させて頂きます。
「アクションシーンは武術だけではない。本作にはKSC グロック17、WINGUNGリボルバー４、タナカ M 327、SRC AK 47、タナカ　M357、WE HK 416など様々な重火器も登場する。」
なるほど…撮影では各国トイガンが大活躍♪　だったようで。他にもどう見ても街のチンピラみたいな連中が乱射するのがナイツPDWだったりして、けっこう座席から乗り出して観てしまいました。


©MMXI PT. MERANTAU FILMS
この映画の公式サイトに、著名人の皆さんに混じって私のコメントもなぜか採用して頂きました。もし良かったら覗いてみてください（笑）。
  

移動間射撃はいつやっても難しいモノです。
今回、身体の重心をいかにブラさず動くか、その素晴らしいヒントをトモ兄から習えたのは本当に大きな収穫でした。


どうしてこのように動き、この撃ち方をする必要があるのか？
実戦で想定されるシチュエーションを示しながら解り易く解説するトモ長谷川インストラクター。




訓練は日暮れまで…というより、暗くなってからがむしろ本番！　とばかりに、銃に搭載した照明装備を駆使してコースを廻る参加者の皆さん。


結局朝10時から夜7時までタップリ訓練♪
途中ご都合で帰られた方もいらっしゃいましたが、とりあえず本日は終了、お疲れ様！　の記念写真です。  

さて、10月21日（日）は、千葉県四街道市の「ビレッジ2」さん（※「ビレッジ1」さん付帯の都市型フィールドです）にて、トモ長谷川主催、SATマガジン出版後援、「葉隠訓練」が行なわれました。


スタッフの多くが前日から現地入りし、当日も朝早くから設営と準備。やや遅れた私が7時半に現地に参りましたら、もうすっかり終っていました…ゴメンなさい。
ともあれ、この日の受け持ちである「弾速測定」コーナーで準備万端！　の図。


こういう催し物でイチバン怖いのは参加者の皆様の怪我。
主催者側は万が一の事態に備えて傷害保険にも加入しておりましたが、まずは念入りな準備運動から訓練をスタートしたトモ教官。


銃を手にする者が何よりもまず優先すべきは「銃口管理の徹底」。「完璧なストレートダウン姿勢」は全ての基本になります。
この日も様々な射撃姿勢やシチュエーションが設定されましたが、トモ教官からはその都度、参加者の皆さんに注意喚起がなされました。


今回集まって下さった方々は過去2回の「葉隠マッチ」に参加された方が大半…とお見受けしましたので、射撃姿勢等は皆さん決まってましたネ！

次回に続く…

  

10月20日（土）はGunsmithバトンアキバ店様にて、私主催の「月例シューティング練習会＆PMC記録会」。
10月21日（日）ビレッジ1様にて、兄弟子トモ長谷川主催、SATマガジン出版後援の「葉隠れ訓練」が行なわれました。
私は今季のJSC練習で左腕をかなり痛めてしまい体調が万全でなく、あまりお役に立てなかったかもしれず申し訳ありませんでしたが、何とか2日間を乗り切りました。
ご参加頂いた皆さん、楽しい時間をありがとうございました。


まずは10.20（土）のご報告。
11：00の開店時間には皆さんキッチリ集合。今回から電磁ロックを備えたレンジの調整、各自サイトのゼロイン後、ビギナーにとっての最初の関門「4m4秒6発」をクリアするための練習から開始しました。


今回からGunsmithバトンアキバ店様の方針転換により、18歳未満の方でも「①保護者同伴」「②対象年令に適合した銃を使用」の場合はご参加頂ける事になりました。
お父様と一緒にご参加のRAY君は5.1Rを使用。彼の銃をちょっと借りて分解チェック等してみましたが、法令規制値ピッタリのパワーでもっと当る銃を作れそうな気がしました。今後の研究テーマに加えようと思います。


今回のリザルトです。


今回もタクティカルクラスでご参加のマレスケさん（奥）は遂に80枚台を突破し、自己ベストスコアを記録されました。来月あたりはプレート（両手）を満射してしまうのでは？


というわけで、来月も第3土曜日＝11月17日（土）に開催しますので、皆様是非お越し下さい。  

U.S.Bianchi Cupでのプレート競技。制限時間が来るとけたたましいブザー音と共にプレート基部が鉄のバーで“ガチッ！”とロックされ、弾が当っても倒れません。
エアガンマッチにおいても、この機構があるのとないのとでは、緊張感がまるで違ってきます…。


※写真は「Yokohama PCMモデル」のコントローラーとタイマー

昨日、Gunsmithバトンアキバ店レンジにて、当初よりの念願だったプレート標的への「電磁ロック取り付け工事」が完了しました。首都圏では3代目ですのでメカニカル部分は最も低コスト＆高効率に出来上がっていると思います。コントローラーはOsamurai様製作で完成度の高い「Yokohama PCMモデル」を新規採用です。
デイブ金子副店長とのテストでは良好に作動しました。今週末の練習会で皆さんに撃って頂くのが楽しみです。


まだ受付中！
毎月第3土曜日月例企画
スピードシューティング練習会＆PMC試合形式記録会
@Gunsmithバトンアキバ

★10月20日（土）11：00～15：00
＜進行表＞
　11：00～12：30　初心者講習会＆フリー練習
　12：30～15：00　PMC試合形式記録会※時間内であれば途中参加や早退ご自由です。
参加費「￥2,000」
※PMC記録会に複数カテゴリーでエントリーする場合は「＋￥1,000」
※女性は半額
当日飛び込み参加でも大丈夫と思いますが、人数によってはお断りする場合もあり得ます。
心配な方はご予約下さい。
「お名前（フリガナ）、連絡先（携帯番号やメアド等）」を明記の上、

①このブログにメッセージで頂く（※「メッセージ」でお願いします。「コメント」ではありません。）
②ガンスミスバトンアキバ店様に直接申し込む。

なお、初心者の方、大歓迎です。
「安全な銃口意識」や「ホルスターからのドロウ」など、ご自身で軽く予習してきて頂けると助かります。

※注意事項
★PMC記録会は試合形式の真剣勝負です。1回だけ行ないます。早く終った場合は終了時間までまたフリー練習とします。
★レンタルの銃やホルスター等はございません。各自でご準備願います。
★18歳未満の方の入店には保護者の同伴が必要です。
★警察による職務質問が大変多い地域です。ナイフや護身具等を携帯しないことはもちろん、行き帰りの服装等も充分考慮し、トイガンも弾やマガジンとは別にしてきちんとケースに入れる、等、万全の注意を払ってお越し下さい。

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2012、U.S.Bianchi Cupでの模様。
大会スポンサーでもあったFNH USA社の新製品試射ブースにも「フォーリング・プレート標的」が設置されていました。



今週末行ないます！

毎月第3土曜日月例企画
スピードシューティング練習会＆PMC試合形式記録会
@Gunsmithバトンアキバ

★10月20日（土）11：00～15：00
＜進行表＞
　11：00～12：30　初心者講習会＆フリー練習
　12：30～15：00　PMC試合形式記録会
※時間内であれば途中参加や早退ご自由です。
参加費「￥2,000」
※PMC記録会に複数カテゴリーでエントリーする場合は「＋￥1,000」
※女性は半額
当日飛び込み参加でも大丈夫と思いますが、当日の混み具合によってはお断りする場合もあり得ます。
心配な方はご予約下さい。
「お名前（フリガナ）、連絡先（携帯番号やメアド等）」を明記の上、

①このブログにメッセージで頂く（※「メッセージ」でお願いします。「コメント」ではありません。）
②ガンスミスバトンアキバ店様に直接申し込む。

なお、初心者の方、大歓迎です。
「安全な銃口意識」や「ホルスターからのドロウ」など、ご自身で軽く予習してきて頂けると助かります。

※注意事項
★PMC記録会は試合形式の真剣勝負です。1回だけ行ないます。早く終った場合は終了時間までまたフリー練習とします。
★レンタルの銃やホルスター等はございません。各自でご準備願います。
★たとえ保護者同伴であっても18歳未満の方は入店・ご参加出来ません。
★警察による職務質問が大変多い地域です。ナイフや護身具等を携帯しないことはもちろん、行き帰りの服装等も充分考慮し、トイガンも弾やマガジンとは別にしてきちんとケースに入れる、等、万全の注意を払ってお越し下さい。


毎回大盛況のPLATE MASTERS CHANPIONSHIP、年末の大一番は12月23日（日・祝）に開催が決定しました。次期マスター、あるいは名人を目指す方は是非お出で下さい！


このたび、樹脂製プレート標的を商品化しました。
「PMC」や「葉隠れ」と同じ規格の「P-100（直径10cm）」と、「JANPS」と同規格の「J-80（直径8cm）」の2種類、各6枚セットです。


厚さ2mmのABS樹脂製。耐久性を考え、敢えて染料等の混ぜモノが一切ない「ナチュラル（乳白）」をチョイスしました。やや透明なのが気になる、という方は、軽く白スプレー等吹いて頂けると宜しいかと。


10月21日（日）は「葉隠れ訓練」、10月28日（日）は「MAG-PUL PTSチャレンジ2」も行なわれますが、プレート標的はハンドガンだけでなく、カービンの訓練にも最適です。


SATマガジン通販で扱っていますので、是非どうぞ！


  

サボりすぎて紹介しなきゃならないネタが重なっちゃう。
こんなときは他力本願で行こう！


10.7（日）は、第27回JSC（＝ジャパンスティールチャレンジ）でした。


なんかオシャレだった上矢総統（笑）。来年はこういう帽子、ぼくも真似しようかな。


業務連絡、ガチヌマ君は早く写真を送信するように。
石井も無事出場。連続出場記録を更新しましたよ♪
そして今回のJSCがどんな風だったか？　は参加された皆さんのブログ参照の事♪
私の恥ずかしい動画（撃つ時お尻プリプリ！）もけっこうあります。


10.11（木）AM10:00 幕張メッセ。ひときわ輝いていた東京マルイのブース！


ホビーショーには業者・マスコミ日の初日に行きました。


東京マルイブースの写真だけですがザーッと見てください。
SATマガジン、テラ次長のブログ「SAT第2編集部」で、私の動画レポートがUPされてますよ♪












シリーズ'70のニッケルモデルですが、想像以上にピッカピカ！　これは驚いた！
もう本当にピッカピカ！


S&Wリボルバーは待っているファンも多いですね。


売れそうだなぁ…と思ったMK5K HC。大きさも値段も手ごろ。しかも実用性は高い。
時代にマッチしていると思います。




一攫千金を目論んで気合を入れるテラロッサ。


編集部の予算で買う！？　それもいいかも（笑）