2019年06月26日
Wiley X「AXIS」強度検証実験
グアムでやってきましたよ♪
4月から愛用しているWILEY X製の「普通の眼鏡」WorkSight AXIS♪
もうこれ以外の眼鏡は一生考えられない!って位に気に入ってます!
詳細はWILEY X JAPANのWEBサイトにて近日公開です♪
2019年05月14日
第3回SHOTGUN OPERATORS@2019.05.12
5月12日(日)、第3回SHOTGUN OPERATORS(ショットガン・オペレイターズ)が大和F.O.B.(場所非公開)にて開催されました。
今回2位になったムナカタさんの綺麗なストレートダウン姿勢♪ 銃はCYMA製のエアコキM3です。
左右の8cmプレートはショットガンで、中央の10cmプレートはハンドガンで撃ちます。
BATON店長に復職されたカズヤさんはCYMA製のエアコキをバリバリにカスタマイズしたカッチョ良いショットガンを新調♪
現在サバイバルゲーマーには大人気のCYMAショットガン・シリーズ、このショットガン・オペレイターズ(※以後「ショットぺ」と略)でも使用率がどんどん高まりそうな予感です。
マルゼンCA870も相変わらずの人気です。
噂の女流ショットガンナー、イシコさんもCA870の使い手です。
アンリミ頑張ってください。
マルイのM870ガスショットガンが上位陣の定番ですが、JINNさんのは「ブリーチャー」ベースというのが変わってます。
タンクの位置の関係からか、生ガスがドバー!!
迫力はありますが、弾の飛びやガス効率を考えると……何か対策が必要ですね。
シングルスタックGMのロングマガジンにクリップ装着。
これはカッコ良いし便利そうなので、ぼくも今度から真似します♪
<photo by JINN>
今回唯一のライブシェル使用者だった石井です。マルゼンM870エクステンションです。
前回は「025g弾の1発込め」でなかなかの好成績でしたが、今回は「0.20g弾の3発込め」に挑戦してみました。
シェルをかなり改良してマトモに飛ぶようにしたつもりだったのですが……なかなか思うようには行きません。
ハンドガンも今回は外しが多かったし、何より途中の装弾ミスで「ダブルチャージ」が起こってしまってショットガンが使用不能になり、前半のフリースタイルが20枚という酷いスコアになってしまいまして……
<photo by JINN>
残念でした。
リザルトはこちらに近日UPされると思います。
優勝は大阪からご参加のタケダ ケイジさん。2.10(日)に行われた第15回エリオペに引き続き、「ショットペ」でも優勝です!
勢いがあります♪ タケダさんもマルイのM870を使用。ハンドガンはG34でした。
今回はビリ(=16位)だった石井はそのタケダさんとのペアでサイドマッチを戦い、アヒルに苦しめられながらの約2時間半=36対戦もの激戦の末、優勝を勝ち取りました! タケダさん、あんがとー!
TOP3の記念写真。
今回は16名の参加。ショットぺもだんだん盛り上がりつつあります。次回は11月下旬ごろ? の開催だそうですよ。
その前に7.21(日)には第16回エリオペだそうです。
完
2019年02月14日
PMC2019滋賀が開催されました@2019.02.10
2月10日(日)は滋賀県八日市駅前のハイロンサム蔵実(くらま)さんでPMC(PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP=プレートマスターズチャンピオンシップ)が開催されました。
以下は、今回石井に代わって試合を主催して下さった先輩シューター水谷テツヤさんから頂いたコメントです。
今回のPMC滋賀大会としては「ニューカマー4名」、「リボルバシューター(述べ)5名」っていうのがポイントだった。
第1競技=プレートの48枚クリーンは7名、四代目名人のタカシマ君がオープンとアイアンサイトの両カテゴリーで48枚クリーンを達成している。
残念ながら試合のために練習してくるシューターはごくわずかで成績のレベルは高くない。東海、関西地方で定期的な練習会を開く必要があると毎度思うのだが果たせていない(TT) リボルバシューターが4名参加してくれてカテゴリー賞が成立した。これからもリボルバシューターが増える可能性があるようだ。各カテゴリー表彰者にはメダルを授与した。
96枚完全満射は四代目名人タカシマ君のオープンクラスみ。当然、今回の優勝者は彼という事になった。
アイアンサイトのアンビでは記録17枚に留まったが、それでも総合3位に食い込んだのは流石。
試合とは別に懇親会は相変わらずの人気で今回前夜祭には17名参加し大いに盛り上がった。
皆の交流を深めるのに役立っている(^^)
2019年02月13日
第15回ELITE OPERATORS@2019.02.10
2月10日(日)、第15回ELITE OPERATOSR(エリートオペレイターズ)が大和F.O.B.(場所非公開)にて開催されました。
リザルトはこちらに近日UPされると思います。
優勝は大阪からご参加のタケダ ケイジさん。フリースタイル満射(48枚)、アンビデクストラウス47枚の合計95枚は大会最高タイ記録です。
2019年01月10日
『蜘蛛の巣を払う女』
明日=1.11(金)から公開になります。
女天才ハッカー、リスべット・サランデルを主人公にしたベストセラー小説「ミレニアム」シリーズの第4作目を映画化しています。ダークでスタイリッシュ、そしてちょくちょく織り込まれる変態チックな描写が堪らないサスペンス・ミステリーで、北欧スウェーデンの荒涼たる風景の中を疾走するヒリヒリするアクションが魅力でしょうか。
児童虐待、人身売買、ドラッグ、弱者への暴力、猟奇殺人、といったテーマで覆われたダークなトーンの映画ですが、小柄で細身な女性なのに知恵と行動力で難局を乗り切ってゆく孤高のアウトロー=リスベットの筋の通った生き様がじつにカッコいい! という、ぼくにとっては「こういうの大好物!」な作品となっております。
ちなみにリスベット・サランデルが映像化されるのはこれが5作目で、演じる女優さんも今作のクレア・フォイで3人目です。
スウェーデンの作家スティーグ・ラーソンが50歳の若さで亡くなるまでに遺した3つの原作『ドラゴンタトゥーの女』、『火と戯れる女』、『眠れる女と狂卓の騎士』の3作は2009年から2010年にかけて母国スウェーデンで映画化・テレビドラマ化されました。これ物凄く面白いです! DVDまたは配信等でご覧になる価値アリ! ですよ。
第1作目『ミレニアム ドラゴンタトゥーの女』の開始20分で石井は主人公=リスベットのキャラクターと彼女を演じたノオミ・ラパスの虜になってしまいまして、本作の大ヒットを契機にハリウッド進出も果たした彼女の出演作はどの作品も無視できず、ほぼ全部追っかけております(が、けっこうトホホ…な作品もまた多し…笑)。
スウェーデン版3部作の好評を受けてハリウッドでリメイクされたのが、2011年公開の『ドラゴンタトゥーの女』。
監督は『セブン』のデヴィッド・フィンチャー、リスベット役にルーニー・マーラ、事件解決のため共闘するパートナーの編集長ミカエル役に6代目007のダニエル・クレイグという豪華版でした。
このルーニー・マーラ版のリスベットもじつに可愛らしく、それだけに凶暴さと狂いっぷりが物凄くて面白かったですよ。
そしてジェームズ・ボンドを演っていてさえ敵の拷問や攻撃による痛め付けられっぷりが凄まじいダニエル・クレイグが本作では「最近ツいてない雑誌の編集長=普通のオッサン」なのでさらにヤラれ方がエゲツなくて半端ないのも素敵です。こちらもぜひ予習のためご覧になる事をオススメします。
個人的にはミカエルの設定をボンドに改変して敵のスケールをもう少し強化して「007シリーズの1作」に加えてしまっても良かったのでは? 位に思ってます。
オープニングの歌がすごくそれっぽくてカッコ良く、リスベットとミカエルの関係もスェーデン版よりセクシーで切なくて、これも大好きな映画です。
『ドラゴンタトゥーの女』のリスベットは24歳という設定で、3作のみを遺して亡くなってしまったラーソン氏の後を引き継いだノンフィクション作家ダヴィド・ラーゲルクランツによる4作目『蜘蛛の巣を払う女』はそれから数年経っているハズなので、クレア・フォイ演じる今回のリスベットは少しだけ大人(マトモ)なって表情や行動がやや落ち着き、狂気がやや薄まっている印象を受けましたが、それでも悪い奴を制裁する場面では「前任者たち」に負けず劣らずやる事が過激ですし、予告編にも出てくる全裸の状態で爆破される→バスタブに避難のアクションや真っ黒なゴム袋に入れられて真空パックにされそうになるシーンの変態じみた異様さは物凄かったです。
原作の小説では名前だけが上がっていた謎の女カミーラの役で真っ赤なコートに身を包んだこの人は『ブレードランナー2049』で史上最強スペックのレプリカント“ラヴ”を演じたシルヴィア・フークス。本作でも一目見ただけで常人じゃないと思っちゃう圧倒的な存在感でした。
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SAT通販に出品してますのでヨロシク!
タナカのSIG P220 IC陸上自衛隊
箱を開けて写真を撮っただけの新品です。相場より安く出してます。
マルイグロックのアウターバレルのガタをOリングで解消しています。スライドが閉じた状態で銃口がガッチリ固定され、ブレません。
アウターバレルに手で溝を切るので加工は面倒ですが、遠い距離での命中精度には大きな差が出ます。
Oリングは傷んだら交換も可能ですしメンテナンス時の分解・組み立ても楽です。
素朴なカスタムではありますが、2018年のJapan Steelでのタクティカルクラス優勝には貢献してくれました。
2019年01月08日
『クリード 炎の宿敵』
©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
明けましておめでとうございます。今年=2019年からは映画レビューもちゃんと書いていこうと思っています。
で、1発目は……! 今週末1.11(金)から公開のクリード 炎の宿敵
オフィシャルサイト
©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
第1作目の『ロッキー』(1976年)から数えると、シルベスター・スタローンがロッキー・バルボアを演じるじつに8作目の映画です。そしてシリーズの中では相当な「問題作」とされていた『ロッキー4/炎の友情』(1985年)のキャラクターが再登場し、「4」の因縁に決着を付ける! って訳です。
ちなみにこの「4」が、ぼくの中ではシリーズ最高傑作です(笑)。なので今回の「クリード2」、絶対に見逃すわけには行きませんでした。
imfdb
『ロッキー4/炎の友情』(1985年)当時のドルフ・ラングレン=イワン・ドラゴ。
当時このキャラクターは各方面に多大な影響を与えましたからね〜。某漫画にも外見容姿そのまんまじゃん! な人物がシャラっと登場してましたし、ラングレンにはその後「人間核弾頭」というキャッチフレーズもついて、アクション映画を連作してました。
ぼくは'90年代前半、ある理由から2週間ばかし美容院で働いていたのですが「いつものドラゴカットで!」というポッチャリ顔の若い常連さんが居らっしゃいましたねぇ(笑)。
©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
で、本作『クリード 炎の宿敵』ではあの後ドラゴがどんな人生を送っていたのか? が描かれます。ドルフ・ラングレンが俳優としての厚みをしっかり重ねていて表情にも本当に深みがあり、とても良かったです。
しかしそれよりもっと驚いたのは、まさかの「あの人」もちゃんと登場した事! ぼくはその短いシーンで鳥肌が立ちましたよ。
©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
映画制作者としてのスタローンの妥協のなさ、と言いますか、作品を面白くするためにはどんな恥や犠牲を払ってもやり抜いて実現させスクリーンに焼き付ける根性というのを改めて見せ付けられましたね〜。
ちなみにぼくの本作での落涙ポイントは、①先に述べた「あの人」が登場したシーンと、②クライマックス勝負の決着が付いた瞬間、でした。
とにかくスタローンは自分をスターダムに押し上げたロッキーシリーズをとても大切に考えていて、本作もじつに丁寧に制作している事が、ラストカットからも伝わってきました。
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以下、SAT通販に出品してますのでヨロシク!
マルゼンAPS-3オリジナル
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上記いずれも箱を開けて写真を撮っただけの新品です。どちらも相場より安く出してます。
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素朴なカスタムではありますが、2018年のJapan Steelでのタクティカルクラス優勝には貢献してくれました。
2018年12月31日
2018ありがとうございました!
現在発売中のCOMBATマガジン2019年2月号で記事を担当させて頂いた、
東京マルイMk18 Mod.1
ホントに美しい銃で驚きました♪
今年=2018年はカミさんがAPSカップの歴史上初めての
女性チャンピオン(ライフルクラス/フリーサイト部門優勝)になったり
ぼくも第33回ジャパンスティールチャレンジで6年振り4回目のタクティカルクラスチャンピオンになれた、など、最高のシーズンになりました♪
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以下、SAT通販に出品してますのでヨロシク!
マルゼンAPS-3オリジナル
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素朴なカスタムではありますが、2018年のJapan Steelでのタクティカルクラス優勝には貢献してくれました。
2018年12月17日
「SAT通販」でちょっと断捨離♪
マルイグロックのアウターバレルのガタをOリングで解消しています。スライドが閉じた状態で銃口がガッチリ固定され、ブレません。
アウターバレルに手で溝を切るので加工は面倒ですが、遠い距離での命中精度には大きな差が出ます。
Oリングは傷んだら交換も可能ですしメンテナンス時の分解・組み立ても楽です。
素朴なカスタムではありますが、2018年のJapan Steelでのタクティカルクラス優勝には貢献してくれました。
SAT通販で買えますのでご興味のある方は是非!
マルゼンAPS-3オリジナルや、
タナカのSIG P220 IC陸上自衛隊は、箱を開けて写真を撮っただけの新品です。どちらも相場よりホンの少しですが安く出して貰っています。
ネットオークションやメ●カリでなくSAT通販なのは、日頃お世話になっているので多少なりともこちらに販売手数料が入れば、と思いましてね。
2018年12月10日
結果発表〜!PMC2018FINAL@MMS
G26=タクティカルクラスで善戦したMMS代表のType-Dさん。
昨晩の練習会では自己初となるフォーリングプレート48枚満射を達成されましたが……!?
12月9日(日)、2018年最終戦となるPMC(=プレートマスターズチャンピオンシップ)公式マッチを、北新宿MMS様で無事に開催する事が出来ました。ご参加頂いた40名の皆様、運営にご協力頂いた皆様、素敵な商品等をご協賛頂いた皆様、ありがとうございました。
他のシューティングマッチではまず見られない静寂の中、厳かに進むPMC本戦。
今回の第1競技=フォーリングプレート48枚満射シューターたち。
96枚完全満射=名人位獲得への挑戦!
その貴重な切符を、今回のマッチで手にされた方々です!
第2競技=アンビデクストラウスは外したら即・退場!のサドンデス方式。
息詰まる死闘が続きました。
総合TOP3。
優勝のヨシダ シゲヨシさん(中央)は第18代名人を襲名。
準優勝のタケイ ヒロズミさん(左)も念願の第19代名人に! そしてシニアシューター(=60歳以上)では史上初となる名人位獲得です。
3位のヤダ マサシさんは大会史上4度目となる最終弾外し。「同じ人が2度目」というのも史上初。盛り上げてくれます!
アイアンサイトクラスTOP3
タクティカルクラスTOP3
OPENクラスリボルバー部門TOP3
アイアンサイトリボルバー部門TOP3
ニューカマー(=初参加者)OPENクラスTOP3
ニューカマー(=初参加者)タクティカルクラスTOP3
↑ 最終のリザルトになります。
皆様、長丁場のマッチにお付き合い頂き、本当にお疲れ様でした。繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。
至らぬ点も多々あったと思いますが、それでも和やかに、そして真剣に、楽しんで頂けたようで良かったです。
年末の大一番が今年も無事に終了し、ぼくもホッと致しました。
2018年12月08日
では、明日!<最終シューティングオーダー発表>
いよいよ明日、PMC2018最終戦@MMSです。
↓最終のシューティングオーダーです。若干の微調整はあると思いますが、概ねこのような順番になります。
大勢様のエントリーを頂き、40名56エントリーという規模になりました。
ちょっと驚いています。
申し訳ありません会場であるMMS北新宿様のキャパをやや超えてしまっています。
待機場所は手狭であり、また待ち時間も相当長くなるかと思います。
その他、諸々行き届かない部分もあるかと思いますが、ご参加の皆様、何卒ご容赦下さい。
<お知らせ>
今夜、MMS北新宿様でPMC直前!練習会が開催されるようです。
石井も機材の最終チェックのために伺います!
さあ、明日、新名人の誕生なるか!?
The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2018 FINAL@MMS
開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
↓最終のシューティングオーダーです。若干の微調整はあると思いますが、概ねこのような順番になります。
2018年12月05日
第2回ショットガンオペレーターズ②
12.2(日)神奈川県大和市某所にあるプライベートレンジF.O.B.にて、開催された第2回ショットガンオペレーターズの模様、続きです。
皆様お使いのショットガンですが、F.O.B.メンバーの方々は東京マルイのガスM870がメインでした。
3バレル3チェンバー式で3発同時発射でもパワー弾道共に安定して撃てるのが素晴らしいショットガンです。F.O.B.メンバーの皆様の銃は「BUKIカスタムワークス」によるタクティカルなフィニッシングがされていました。
最大派閥(?)はマルゼンのCA870シリーズですね。
この銃は外観こそショットガンでも事実上「手動式精密ライフル」ですので、命中精度の高さ、コッキングの軽さ、装弾数(発射可能数)もピカイチですし、銃本体が小型軽量なのも魅力です。
マルイのM3もかなりの人数おられました。
ガスM870同様、3バレル3チェンバー式で3発を同時に安定して発射できる利点がありますが、こちらはかなり重いコッキング式なので各自が工夫してカスタマイズを施しておられました。
マルゼンのライブシェル式を使用したのはこちらM1100で出たホシノさんとM870の石井の2人だけでした。
ホシノさんのM1100はかなり古いモデルらしく、残念ながらジャムが多かったです。内部のパーツを2018年モデルのものと換装、さらにパワーの安定した外部ソース式にすればかなり解消されると思います。
本戦終了後は2名づつのチームによるシュートオフ形式のサイドマッチが行われました。
F.O.B.で行われるマッチでしか入手できない商品等もあって、これも参加者の楽しみの一つです。
1位ヒラノさん、2位ヤダさん、私もライブシェル式で頂けるハンデのお陰で3位に入りました。
シュートオフの優勝はイシダさんでした。
第2回ショットガンオペレーターズのオフィシャルリザルトはこちら。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
※12.04現在38名53エントリー!
新名人の誕生なるか!?
The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2018 FINAL@MMS
エントリーフォームはこちら!
開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
↓最新シューティングオーダーです。当日までに微調整あります。あくまでも「参考」に。
予想以上の参加人数とエントリー数なので当日は少しでも早く試技を開始し、一人でも多くの方にクリーン=満射♪を達成するチャンスを差し上げたく思いますので、エントリーフィーの事前お振込にご協力下さい。
会場: MMS北新宿
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4丁目1-9
電話:03-6304-0539
※JR「大久保」駅より徒歩3分
内容:横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
競技進行概要
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができる。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は16:30より競技を開始。外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行い、オーダーは第1競技「Falling Plate」の成績下位者からとなる。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
※12.04現在38名53エントリー!
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2018年12月04日
第2回ショットガンオペレーターズ①
12.2(日)神奈川県大和市某所にあるプライベートレンジF.O.B.にて、
第2回ショットガンオペレーターズが開催されました。
ストレートダウン姿勢から、
先ずはショットガンで両端の小さな的(直径8cm)を撃ち、
ハンドガンにトランジット後に、
真ん中の大きな的(直径10cm)を、制限時間内に撃つ、という内容です。
試合開始前に競技責任者のヒラノさんからみんなにレクチャー。
安全性とフェア性を徹底するよう、スタンバイ姿勢の再確認が行われました。
F.O.B.の会員メンバーが今回もジャッジや競技進行等をテキパキと行なっていました。
参加者は14名でした。
第2回ショットガンオペレーターズのオフィシャルリザルトはこちら。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
※12.04現在38名53エントリー!
新名人の誕生なるか!?
The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2018 FINAL@MMS
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開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
↓最新シューティングオーダーです。当日までに微調整あります。あくまでも「参考」に。
予想以上の参加人数とエントリー数なので当日は少しでも早く試技を開始し、一人でも多くの方にクリーン=満射♪を達成するチャンスを差し上げたく思いますので、エントリーフィーの事前お振込にご協力下さい。
会場: MMS北新宿
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4丁目1-9
電話:03-6304-0539
※JR「大久保」駅より徒歩3分
内容:横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
競技進行概要
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができる。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は16:30より競技を開始。外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行い、オーダーは第1競技「Falling Plate」の成績下位者からとなる。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
※12.04現在38名53エントリー!
エントリーフォームはこちら!
2018年12月01日
仮のシューティングオーダー(=撃ち順)を出します!
12.9(土)のPMC2018FINAL@MMSで進行を手伝ってくれる友人のために組んだプレートガンです。
今回は彼にレンタルし、試合で撃って貰います。昨夜もかなり練習したみたいです。将来自分のカスタムガンを作る時の参考にして貰います。
↓12.4日時点でのシューティングオーダー。当日までに微調整はあると思いますが、大体このような順番で撃って頂きます。
大変恐れ入りますが、エントリーフィーに関してはなるべく事前のお振込でお願い致します。
予想以上の参加人数とエントリー数なので当日は少しでも早く試技を開始し、一人でも多くの方にクリーン=満射♪を達成するチャンスを差し上げたく思います。
また、当日のお支払いですと少し高く(1クラスにつき+500円)なってしまいます。
※12.04現在38名53エントリー!
新名人の誕生なるか!?
The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2018 FINAL@MMS
エントリーフォームはこちら!
開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
会場: MMS北新宿
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4丁目1-9
電話:03-6304-0539
※JR「大久保」駅より徒歩3分
内容:横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
参加費:
シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
競技進行概要
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行する。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができる。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は16:30より競技を開始。外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行い、オーダーは第1競技「Falling Plate」の成績下位者からとなる。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
※12.04現在38名53エントリー!
エントリーフォームはこちら!
2018年11月30日
今週末はショットガンオペレーターズ!
今週末12.2(日)に開催されるショットガンオペレーターズに参加します!
使うショットガンはこちら、マルゼンM870のエクステンションカスタム。
外径6mmのグラスファイバーチューブをハサミでチョッキン♪
これをショットシェルのお尻からグイ!と挿入し……
1発込めした0.25gBB弾がこれ以上奥に落ちてしまわないようにしてあります。
ファイバーフロントサイトはAPS-1グランドマスターのフロントサイトを流用して自作。
リアサイトはAPS-2ORのものです。穴を4mmに拡げ、背面は1/40インチピッチの筋目ヤスリでグルーヴを彫りました。
ハンドガンはG34で行きまっす!
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※11.30現在34名47エントリー!
新名人の誕生なるか!?
The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2018 FINAL@MMS
エントリーフォームはこちら!
開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
会場: MMS北新宿
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4丁目1-9
電話:03-6304-0539
※JR「大久保」駅より徒歩3分
内容:横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
参加費:
シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
競技進行概要
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行する。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができる。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は16:30より競技を開始。外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行い、オーダーは第1競技「Falling Plate」の成績下位者からとなる。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
※11.30現在34名47エントリー!
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2018年11月28日
大ヒットですって♪『ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ』
© 2018 SOLDADO MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
<作品DATA>
監督:ステファノ・ソッリマ
出演:ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン、イザベラ・モナー、ジェフリー・ドノバン、マヌエル・ガルシア=ルルフォ、マシュー・モディーン、キャサリン・キーナー
2018年/アメリカ映画/原題『Sicario:Day of the Soldado』/122分/PG12
配給:KADOKAWA
いま発売中のSATマガジン1月号2019でも作品解説を担当していますが、本作、大ヒットだそうです!
配給元のKADOKAWA様、宣伝ご担当の樂舎(らくしゃ)様から嬉しいご報告を頂いています♪
© 2018 SOLDADO MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
<公式サイト>
https://border-line.jp
<STORY>
アメリカ国内で市民15人の命が奪われる自爆テロが発生。犯人がメキシコ経由で不法入国したと睨んだ政府は、国境地帯で密入国ビジネスを仕切る麻薬カルテルを混乱に陥れる任務を、CIA特別捜査官マット(ジョシュ・ブローリン)に命じる。
マットはカルテルに家族を殺された過去を抱える暗殺者アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)に協力を要請。麻薬王の娘イサベル(イザベラ・モナー)を誘拐しカルテル同士の戦争を誘発する作戦を実行に移す。
しかし作戦は敵の急襲や米政府の無慈悲な方針変更によって想定外の事態を招く。メキシコ僻地で孤立を余儀なくされたアレハンドロは、兵士としての任務、復讐、そして一人の少女の命を巡る、過酷なジレンマに直面することになる。
© 2018 SOLDADO MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
<解説>
アメリカーメキシコの国境地帯を舞台に、ルールもモラルも通用しない麻薬戦争の恐るべき実態をFBIからリクルートされた女性隊員の視点で生々しくえぐり出し、アカデミー賞3部門にノミネートされた前作『ボーダーライン』(2015)。この世界中を驚嘆させたサスペンス・アクションの傑作が、衝撃的な 世界観と臨場感そのままに新章へと突入! 前作では強烈なキャラクターとして登場したCIAのマットと、過去を持つ一匹狼の暗殺者アレハンドロのコンビが今回は主役。有力者の娘を誘拐する事によって麻薬カルテルの内戦を引き起こす、というブラックな作戦に身を投じる様を描いています。上層部までズブズブに買収されたメキシコの現地警察や、貧しさから抜け出したい一心で危険な仕事に手をそめる子供たち、そして状況が変化すると現場の協力者や自軍の兵士までも切り捨てようとするアメリカ政府など、背筋が寒くなる描写が連続しますが、そんな中で己の人間性と矜持を保とうとする男たちの姿に心打たれます。
© 2018 SOLDADO MOVIE, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
ジョシュ・ブローリン演じるCIAのブラックオプス専門エージェント、マットのM4が凄くカッコ良いです! 18インチ銃身ってとこがイイ!
麻薬カルテルに妻子を殺された過去を持つ元検事の傭兵でマットの旧友アレハンドロ役のベニチオ・デル・トロ。
他のメンバーが皆アサルトライフルな中、彼だけがUMP.45なのはサプレッサーの効きが良いからかな?と深読み。
予告編でもじつに印象的な「デル・トロ撃ち」や作品の背景についてぼくが解説したガジェット通信の記事も是非読んでくださいね♪
そしてなんと!ライムスター宇多丸さんの鋭くも映画愛に溢れる映画評が聞けるラジオ番組「ムービーウォッチメン」で、記事の内容とぼくの名前までご紹介頂きました。本当に光栄です♪ 関係者の皆様、ありがとうございました!
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※11.28現在33名45エントリー
新名人の誕生なるか!?
The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2018 FINAL@MMS
エントリーフォームはこちら!
開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
会場: MMS北新宿
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4丁目1-9
電話:03-6304-0539
※JR「大久保」駅より徒歩3分
内容:横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
参加費:
シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
競技進行概要
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行する。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができる。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は16:30より競技を開始。外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行い、オーダーは第1競技「Falling Plate」の成績下位者からとなる。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
※11.28現在33名45エントリー
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2018年11月26日
ウィークハンドを頑張ろう!<12.9(日)PMC2018FINAL@MMS>
第1競技FALLING PLATEの48枚満射に見通しが立っている方々は、第2競技ANBIDEXTROUSの練習に余念がありません。
ストロングハンド(=利き手)とウィークハンド、片手保持でそれぞれ6発づつ×4回=計24発づつ=全48発を公式戦で命中させれば「名人」です。
↑JANPS 2018「FALLING PLATE」の模様
↑ヨシダ シゲヨシさん、48枚満射の瞬間♪
新名人の誕生なるか!?
The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2018 FINAL@MMS
※11.26現在31名43エントリー
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開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
会場: MMS北新宿
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4丁目1-9
電話:03-6304-0539
※JR「大久保」駅より徒歩3分
内容:横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
参加費:
シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
競技進行概要
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行する。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができる。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は16:30より競技を開始。外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行い、オーダーは第1競技「Falling Plate」の成績下位者からとなる。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
※11.26現在31名43エントリー
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2018年11月15日
JANPS 2018でもドラマ連発!<エントリー受付中!>12.9(日)PMC2018FINAL@MMS
先週末の11.10(土)-11(日)の2日間で行われました、国内最高峰のエアガンマッチ
JANPS 2018♪
ここでもプレートは悲喜こもごも、様々なドラマを生み出していましたねぇ……。
さあ、今度は東京・北新宿でリベンジ!
The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2018 FINAL@MMS
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開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
会場: MMS北新宿
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4丁目1-9
電話:03-6304-0539
※JR「大久保」駅より徒歩3分
内容:横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
参加費:
シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
競技進行概要
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行する。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができる。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は16:30より競技を開始。外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行い、オーダーは第1競技「Falling Plate」の成績下位者からとなる。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
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2018年11月09日
<エントリー受付開始!>12.9(日)Plate Masters Championship 2018FINAL@MMS
The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2018 FINAL@MMS
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開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
会場: MMS北新宿
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4丁目1-9
電話:03-6304-0539
※JR「大久保」駅より徒歩3分
内容:横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
参加費:
シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
競技進行概要
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行する。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができる。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は16:30より競技を開始。外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行い、オーダーは第1競技「Falling Plate」の成績下位者からとなる。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
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Series 2018 FINAL@MMS
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開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
会場: MMS北新宿
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4丁目1-9
電話:03-6304-0539
※JR「大久保」駅より徒歩3分
内容:横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
参加費:
シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
競技進行概要
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行する。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができる。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は16:30より競技を開始。外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行い、オーダーは第1競技「Falling Plate」の成績下位者からとなる。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
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2018年10月16日
<告知>12.9(日)Plate Masters Championship 2018 in MMS開催します
The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2018 第3戦@MMS
エントリー受付は11.9(金)〜になります。
開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
会場: MMS北新宿
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4丁目1-9
電話:03-6304-0539
※JR「大久保」駅より徒歩3分
内容:横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
参加費:
シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
競技進行概要
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行する。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができる。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は16:30より競技を開始。外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行い、オーダーは第1競技「Falling Plate」の成績下位者からとなる。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
エントリー受付は11.9(金)〜になります。
Series 2018 第3戦@MMS
エントリー受付は11.9(金)〜になります。
開催日:2018年12月9日(日)
10:00 開場&受付開始
11:00~16:00 第1競技「Falling Plate」
16:30〜 第2競技「Anbidextrous」
18:00 終了
会場: MMS北新宿
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4丁目1-9
電話:03-6304-0539
※JR「大久保」駅より徒歩3分
内容:横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
参加費:
シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
競技進行概要
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行する。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができる。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は16:30より競技を開始。外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行い、オーダーは第1競技「Falling Plate」の成績下位者からとなる。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
エントリー受付は11.9(金)〜になります。
2018年07月13日
いよいよ2018年の本大会です♫
今回ハンドガンクラスで使うAPS-1グランドマスターです。
M96という限定モデルがベースなので、じつに22年前に買った本体をカスタムしたもの……って事になります。
因みに載っているダットサイト「Tasco Pro PointⅡ/PIN POINTER」は1992年製=26年前のものです!
ハンドガンクラスは明後日=7.15(日)の午後14:50〜の組で撃つ事になっていますが、取材もありますし練習仲間が朝9:00〜の組で撃ちますので結局会場にはOPENと同時に入る事になると思います。
明日7.14(土)のライフルクラスで使用するAPS-2ORのカスタムです。
こちらのベースガンは何年前の物だか全く覚えていません。
7年前に友人が作ってくれたアルミストック、本当に最高です。
ココでも何度か書いてますが、スコープはノーベルアームズの「SUREHIT 15632 IR CQB」です。
今期はチューニングがまあまあ上手く行っていて、とても中(アタ)ってはいるのですが……やはりどうしても1発は出ちゃいますねぇ。
今日は蔵前工房舎のレンジも賑やかでした……。
心優しく理解のあるクライアント各社様のお陰で仕事のスケジュールもやりくりでき、3日間、思い描いていた通りの過ごし方が出来ました。
通常より早い時間からにも関わらず快く射場をOPENして下さった桑田富雄社長にも感謝申し上げます。
そして、ここで1年間一緒に練習して下さった蔵前APS週末会メンバーの皆さん、
また、楽しい出稽古の場を設けて頂いたふじみスポーツシューターズの皆様にも、
心からお礼を言いたいです。
今回の第28回APSカップ東京本大会に全国各地からご参加の皆さん、一緒に素晴らしいコンペティションをご一緒できます事、光栄です。楽しみです。
さあ、明日から2日間のAPSカップ東京本大会、どなた様も全力で頑張りましょ〜!