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ライター、カメラマン、パフォーマー、射撃場アドバイザー、映画評論家
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Posted by ミリタリーブログ at

2024年06月17日

グアムでカスタムガンが撃てる!?




石井の友人にしてライター&フォトグラファーとしての大先輩であるTAKAさんがGUAMで始められたご自身が主催するシューティングツアーの続報です。

このツアーで撃てる銃がWEBサイトでも紹介されていますが、まだ6挺しかありません(汗)。

しかし物凄いのが、そのうちの5挺はどこかしらにプロの手の入ったカスタムガンである事です!

メイカー箱出しのノーマルとしては⇧のルガーMkIVぐらいのものですが……これだってプレシジョン・ブルバレル&アジャスタブルサイト&ピカティニーマウントを備えたメイカー純正のセミカスタムみたいなものですからねぇ!

上質な射撃には上質な銃が必要です!


WEBサイトはこちら!  
Posted by Takeo Ishii at 08:00Comments(0)Shooting/海外実銃

2024年06月13日

新しいGUAMシューティングツアーが誕生!




石井の友人……というか、ライター&フォトグラファーとしての大先輩であるTAKAさんが、現在お住まいになられているGUAMで、ご自身が主催するシューティングツアーを始められました。

これまでも石井と一緒にGOSRさん、CQB GUAMさん(※2024年4月閉業)といったグアム野外射撃アトラクションの広報・宣伝のお手伝いをして来たもっとも信頼する先輩のお一人なのですが、このたび遂に永年の夢であったご自身がオーナーになっての実弾射撃ツアーを始められました!

↑ みなさんもこんなの、やってみたくなりません?

WEBサイトはこちら! TAKAさんの熱い想いも伝わってきます!

というわけで新規OPENなったグアムシューティングアカデミーの魅力をお伝えすべく、石井健夫Blogもこれから少しは気合を入れて更新……するのだろうか(笑)?  
Posted by Takeo Ishii at 12:00Comments(0)Shooting/海外実銃

2022年12月12日

2022冬のプレートチャレンジ


12.11(所沢BATON RANGEで開催されたプレートチャレンジに参加して来ました。

試合前のブリーフィング。「寒いので怪我や風邪に気をつけて下さい」との注意喚起がありました。

試合は第1競技フォーリングプレートから。2レーンで2人づつ撃ちます。

石油ストーブがあちこちに配されていましたしシューター各位の熱気もあったのでしょうか? 思ったよりは寒くなかったです。

12:40頃に第1競技は終了。続いて自由参加のサイドマッチ(有料)が行われました。

タイムトライアルなのに小さなお風呂アヒル人形やAPSシルエット標的も登場する面白い内容でした。

ストップターゲットを外すと自動的にホステイジ(=人質)に弾が中(あた)ってしまうという……

長い長いサイドマッチが終わって第2競技「プラクティカルプレート」が始まったのは15:50でした。
プローンで撃つ人のためにレンジのBB弾を掃除する主催グループ代表のヒラノさん。

時間に余裕のある長距離をプローンで攻めるヨシムネさん(左)とタカナミさん(右)は、BATON RANGEでのJANPS練習仲間でもあります。


21名の参加者で記念写真。

表彰式の模様です。

石井は4位(48枚+44枚=92枚)でしたが、第1競技フォーリングプレート48枚を満射した人だけが貰えるMASTERパッチを頂きました〜!
  
Posted by Takeo Ishii at 10:50Comments(0)JANPS/Plate Master

2022年09月24日

ライフルクラス速報!<第30回APSカップ東京本大会>


3年ぶりにAPSカップ東京本大会が開催されました!初日=9.24(土)はライフルクラス。

感染防止対策で今回から控えのデスク全てが「指定席」になっておりナンバリングがされていました。
会場が空いた時に「良い位置を先に取ろう!」と走ったりする人もなくスムーズな入場ができた印象でした。なので今後の本大会や公式戦でもこのシステムは継続した方が良いのでは?と思います。

スタッフの皆様も参加選手も慣れているせいか、弾速チェック&銃検査もスムーズに終了♪

箱出しそのままで試合に使える精密射撃ライフル「SR96」が昨2021年に発売された事もあり、多くの方々がこの銃を使っていました。

ライフルクラスでは「10mの立射」が基本となります。
ちなみにこの「ブルズアイ競技」で直径22mmの10点圏に集弾させるのはBBエアガンの性能の限界に近いのです。

標的の点数カウントはスタッフの方々がシューター立ち会いのもとで厳正に行います。

「プレート競技」の標的はブルズアイのものよりはやや大きめの小判型プレートなのですが、最後の3枚は緑色のジャマーに囲まれておりこの中だけを射抜かなければなりません。ジャマーを倒してしまうと大量失点する……というスリルと緊張感で手が震えます。

シューターが倒したプレートはスタッフの方が1ターン毎に起こしに行って下さいます。
なのでこの間シューターは必ず「ライフルのセフティをかけ銃口カバーを取り付けて」待機せねばなりませんし、またその状態でも銃口の方向には最大限の配慮をすべきでしょう。

石井は本日、第1レーンで競技を行いました。真っ赤な射撃スーツの背中に注目! そう「空調服」のファンを仕込んであるのです。お陰で暑い時期の射撃でも涼しく快適に過ごせます♪ 成績は……訊くんじゃねぇ!

今回がちょうど30回目のAPS本大会で「皆勤賞」の表彰も行われました。チバ ヨシオさん、ヨシダ タカシさん、おめでとうございます!

スコープ等の光学サイトが使えるフリーサイト部門の優勝はいつも仙台からご参加のナカツガワ ミツルさん。
本当に長いこと地道に取り組まれて来た苦労人(笑)ですが、今回ようやく大きな結果をモノにされました! ブルズアイ「98点」+プレート満射「60点」+ムーヴァー「36点」=合計「194点」で、念願のマスター昇格も果たされました。

コロナ禍によって2019〜2022年のじつに足掛け4年にも及んだ熾烈な第30期・公式戦でTOPスコアを出しグランドマスター獲得も果たされたヤマモト ヨシロウさん(左)が、ブルズアイ満射「100点」+プレート満射「60点」+ムーヴァー「36点」=合計「196点」の驚異的なスコアで優勝! また「198点」の大会記録を持つアベ アツヒコさん(右)が合計「191点」で2位とTOPお二人が190点を超えるというオープンサイト部門の超ハイレベルな戦いにも痺れました!

今大会ではチーム戦も行われました。これはどんな結果になっているのか? JASGからの発表を楽しみにしたいと思います。
  
Posted by Takeo Ishii at 22:27Comments(0)Shooting/トイガンAPS

2021年07月12日

APS Type96 LE2021練習試合に投入!


先日GETしたAPS Type 96 LE2021ウッドストック、土曜日BATON Rangeでの所沢シューティングクラブAPS練習会で撃ってきました♪

練習会参加にあたり、取り敢えずこんな感じに仕上げて行きました。
先ずはスコープの搭載ですが、マウントベースがピカティニー規格ではない20mmレールなので注意ですよ。横方向に切られたスロットの幅が狭く、ピカティニー規格のマウントリングが使えませんでした。
次にバイポッドの装着。コレは待機時間中にテーブルの上やレンジの隅に銃を置いておく際に絶対あった方が良いのです。
あとチークピースを高さ調整が瞬時に工具無しで行えるように改良。

バイポッド装着のためのスイベルスタッグを木製ストック前方に取り付けました。
でも8万円もする銃なんだから、コレ位は最初から付けといて欲しかったですね。あるいは短いの(=5スロット程度)で良いのでピカティニーレールを。

それとType96は長いボルトハンドルが横に大きく突き出しているので、

ガンケースに収納する際、一般的にはボルトを外さないとなりません。で、ボルトはそのためにすぐ外せるようになっているのですが、LE2021ウッドストックの場合チークピースを高く上げてしまうと、ボルトを取り出す際にいちいちストックとレシーバーを分解しなければなりません。或いは長いネジをいちいち廻してチークピースを外すか……なのですが、何れにしてもメンドーなのです。

なのでチークピースの取り付け方法をこのように変更しました。
「M4ネジ用の6角スペーサー」や「M5ネジ用の鬼目ナット」、「手で回せるM5のノブ付きネジ」などの材料が必要で、あとストックの穴をドリルで拡げたり新たに穴を空ける必要がありました。
う〜ん、コレも最初からこうやっておいて欲しかったですね〜。だって8万円……(笑)。

でもねでもね、イキナリBB弾(付属のグランドマスターBB弾0.29g)を込めて10mから銃を固定して撃った5発がコレ! 素晴らしい!
アウターバレルの取り付け方法の改良が功を奏したのか、今回使われているインナーバレルが当たりだったのか♪
でもコレは最初のうちだけ……という現実も、石井はコレまでの長く苦い経験で知っています。

で、銃を固定して撃つのと試合形式で撃つのでは全く別物なのです。イロイロとミスって150点代……。
ま、時間をかけてこの銃も仕上げて行きますよ。

ところでこの日のBATON Rangeは壁面に取り付けてある時計の温度表示が39℃! 昨年のうちにやっておいた「空調ファン付き射撃コート」のお陰で何とか乗り切れました♪  
Posted by Takeo Ishii at 09:04Comments(4)Shooting/トイガンAPS

2021年07月02日

最速レビュー!? APS Type96 リミテッドエディション2021ウッドストック


お久しぶりです! さあ、◯◯年振りの市場投入なったライフルタイプのJASG公式認定競技銃APS type96 リミテッドエディション2021ウッドストック、発売日の本日、予約を入れていた蔵前工房舎開店と同時にGETしましたよ!

というわけでi-phoneでの撮影になりますが、簡単なレビューをば。何しろ発売前に公開されたのは線画と文字情報だけだったというオドロキの新製品、ご購入を考えておられる皆様の参考になれば、と。

注目の木製ストックはブナ材だそうです。ステインで濃い茶色に染められ、木目もなかなか綺麗ですよ。
試しに構えてみての初印象も特に違和感はナシ♪ そして銃の長さの割には軽く感じました。

APSカップでの立射に特化し、最初からかなり下に付いているタイプのバットプレート。銀色に輝くアルミ製スライドパーツが分厚くて頼もしく、仕上げも綺麗♪ ラバー製の肩当て部分は上下に25mm可動します。これもアジャスタブルのチークピースは上から前後2箇所のネジ止めで、5mm、10mm、20mmと3種類付属するアルミスペーサーを組み合わせての高さ調整が可能です。

トリガーは基部がアルミ切削パーツ。「APS-1グランドマスター」と共用のトリガーがレール上を前後にスライドし、適正位置を出せます。これは良いです♪

アウターバレル基部とレシーバーの接続部分がマイナーチェンジされ、金属製のアダプターマウントを挟んでネジ留めする形式に。ネジ込みだった初期型、圧入だけだった前期型と比べると、理論的には一番センターが出易く微調整もラクな方法になりましたね。これは大歓迎すべき改修ですよ♪

木製ストック内部にはアルミ製のガッシリしたシャーシ。これは実銃のL96……というかアキュラシーインターナショナル社製ライフルの良いところを踏襲した仕様ですね。ノーマルのType96のストックにもこれ、たぶん入っていたのだと思います。

メッキされたアルミ製のシリンダーです。過去のAPS競技の経験上、ノズルもシリンダー本体もこれをベースに色々調整し極めて行く方法が一番精度を出せます。

マガジンは樹脂製の最新型でした。取り付けはかなりタイトです。なお、残弾ゼロになった時にストックにちょっと突き出すインジケーターはこのLE2021ウッドストックではオミットされてます。

アルミ製トリガーガードもカッコ良いです。でもあと10〜15mmほど後ろに長くしてくれたらもっと良かったのになぁ。このネジ部分を利用してフォアエンドレーサー(先台)を増築するのも良さそうです。

ところで何で今回大フンパツしてこの銃を購入したのかというと、それは自分へのご褒美です♪

6.27(に行われた所沢APSシューティングクラブ主催のAPSライフルクラス公式練習会に於いて、ワタクシ遂に「196点-4X」を出し、ライフルクラス/フリーサイト部門に於けるグランドマスター規定点クリアしました! 既にハンドガンクラス/オープンサイト部門ライフルクラス/オープンサイト部門のグランドマスターバッジを獲得しているダブルグランドマスターではあったのですが、とうとう念願のトリプルグランドマスターに♪ そしてたぶんこれ史上初です!  まぁ「小さな世界のハナシ」ではあるのですが……。

そう、「小さな世界」ではありますが、しかし私と仲間たちにとっては大切な大切なAPSライフルクラスの競技が今より少しでも盛り上がりますように、との願いを込めて。そしてマルゼンのスタッフの方々のお顔を見る度に出せ〜!出せ〜!と言い続けてきたライフルクラスのJASG公式認定競技銃なので、これは多少無理をしてでも買わねば! と思った次第。

さあ、これから本体をじっくりチューニングして、再来週あたりから練習会に投入してみっかな(笑)!




  
Posted by Takeo Ishii at 10:30Comments(0)Shooting/トイガンAPS

2021年02月06日

APS-3 LE2020をGET♪


いやー、このコンペンセイターは格好良いです!


APS-3 LE2020 AERO BLUE、発売日にGETしました!








サイト調整やトリガープルに関する詳細な説明書が付いてました。これは勉強になります。

今は自宅練習、或いはレンジでも密を避けた練習で頑張りましょう。
早く緊急事態宣言が明けて、試合ができると良いですね。  
Posted by Takeo Ishii at 11:07Comments(0)Shooting/トイガンAPS

2020年11月09日

充(銃)実♪ 2020勝手にリモートJANPS@所沢!


つうわけで、開催しましたよ! 掛川に行ったつもりでホーム射場=BATON RANGEで撃つ、2020勝手にリモートJANPS@所沢!

↑なんとなんと! BATON RANGEでの自己ベストが出ました! やったやったー!

もし参加したら割り振られたハズのAスクワッドの撃ち順に従い、まずはバリケから。
480-46Xで絶好調スタートでした♪

プラクティコゥはさっきバリケードで撃った標的紙を、Xリングから外れた弾痕だけ◎印つけてリサイクルしましたよん。
ああ!5m5秒6発ストロングハンドの初弾でやっちまった! 475-33X やベぇ!

3人ともけっこう意気消沈でムーヴァーっす……。
カミさんもプラクティコゥ4m3秒4発でドロウミス&初弾ポロ&2発オーバータイムで-30を食らってショボーン。

ところが今日のイシイは何とかラインカットで凌ぐ(笑)!
思いもよらぬ480-28Xでウレピー!

最後はここまでの合計点数下位からプレート!
タケモトさん46枚大健闘! なんとカミさん意地で満射! そしてイシイも5m5秒からえげつなくプローンで攻めて満射!
気持ちイイーッ!

参加者たった3人でしたけど、超贅沢で充実したマッチになりました♪

1階のスティールレンジで撃っておられたグループの女性から手作りのレアチーズケーキを差し入れ頂きました♪
実は先週のAPS練習会の時にもストロベリームースケーキを頂いたのですが、とても趣味で作られているとは思えないクオリティ。1ピース700円とかでも全然おかしくない出来栄えです。先週からお名前もお聞きせず申し訳ありませんでしたが「頑張った自分に最高のスイーツでご褒美!」になりました♪
ご馳走様でした。ありがとうございました。
  

2020年11月01日

10.31-11.01のBATON_RANGE_JANPS練習会


石井、今年は諸事情につきJANPS本戦への参加は見合わせる事にしました。
でもBATON_RANGEでの練習会には精力的に参加しております。

↓10月31日(土)の点取りリザルトです。


↓こっちは11月1日(日)の点取りリザルトです。


一緒に撃って下さった方々、ありがとうございました。
掛川に行かれる方々のご健闘をお祈り申し上げております。

そして11.8(日)のBATON RANGE JANPS練習会は、本番のつもりで撃とうと思います♪

  

2020年05月29日

シューティングを再開♪


皆様、長い長い自粛生活、本当にお疲れ様です。
まだまだ油断はできない状況のようですが緊急事態宣言もようやく解除され、出口の光が見えて来た……といったところでしょうか?
営業が再開されたBATON Rangeにて、久し振りの練習を楽しみました♪ 2F一番奥のJANPS/PMCレンジが模様替えされ、さらに使いやすくなってますよ!

久々にカップガンを引っ張り出して来たので各距離でのサイトインから。
あー! なんだか全然、中ってねぇなぁ(笑)!

石井のカップガンの場合、常にセンター狙いでX圏の中心をHITするために「4m」「5m」「6〜8m」でダットサイトのエレヴェーションダイヤルを微調整します。カラフルなシールはそのための目印なのですよ。気温や湿度、BB弾の種類や状態によっても微妙にズレるようで、コダわり出すとヤバい世界です(笑)。でも今日はそれ以前に銃が不調(泣)! 20発に1発ぐらい「弾ポロ」気味の発射があって、困り果てました。
結局バラしては調整し、また組んで撃ってはまたバラし……の作業ばかりに数時間を要し、問題は解決できないまま帰る時間になってしまいましたとさ。

ともあれ1日も早く、みんなで集まってまた試合が開催できますように。
  

2020年02月24日

お疲れ様でした&結果発表!PMC@BATON Range


The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2020開幕戦“名人の魂”@BATON Range


↓今回の公式リザルトになります。

お名前が青文字の方は第1競技1発クリーン=JANPS2020の優先エントリー権対象成績をマークされた方です。


第1競技満射シューター全員による栄光の記念写真♪


総合(=OPEN)のTOP3。
若き新名人が誕生しました! そして吉田18代名人は☆☆☆に!
久々となるシュートオフ対決も見応えがありましたね♪



アイアンサイトクラスのTOP3


タクティカルクラスのTOP3


今回女性シューターは3名が揃わず部門不成立でしたが、第1競技の48枚を3度目のトライで美事に満射され、続く第2競技も善戦! 女性1となったヨシダ カズコさん。総合順位でも5と大健闘!


というわけで、PMC2020開幕戦@BATON Range、無事に終了致しました。
次回はGW前後にまたBATON Rangeでの開催を予定しておりますが、発表は今般のコロナウィルス災禍の状況を鑑みて……という事になります。
皆様どうかお大事になさって下さいませ。


山形・庄内のミノルさん、今回もご協賛ありがとうございました!
  

2020年02月21日

2.23(日)PMC開幕戦@BATON Range 撃ち順発表

いよいよ明後日!
The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2020開幕戦“名人の魂”@BATON Range


↓今回のシューティングオーダー(=撃ち順)になります。

参加者29名=47エントリーでの開催です。
たくさんのエントリーありがとうございました。


今回よりタクティカルクラス規定に一部改訂があります。最初のストリング(=4m4秒1回目)を撃つ時点で使用するガンが「収まるべき箱」のサイズを、
(旧)「222.2mm×152.4mm×41.2mm(=IDPA規定BOXと同じ)」(新)「240mm×170mm×42mm」に拡大します。
①サプレッサー用スレッド対応の延長バレル
②オプティカルサイト対応の背高サイト
③グローブ対応の厚底&幅広マグバンパー
といった、最近の銃に多く見られるトレンドに対応した措置になります。試合直前での発表になりましたが、皆様どうかご了承下さい。


優勝者には山形県の日本海側=庄内平野に位置する鶴岡市で400年続く老舗米農家当主沓沢 実(くつざわ みのる)さんが作った美味しいお米「はえぬき」を贈呈!

その他各賞&抽選会景品としてナント、沓沢さん謹製「はえぬき」1kgスペシャルパッケージ版
シューティング専用米=その名も名人の魂を 総計25kgご用意しております!


開催日:2020年2月23日() 
10:00 開場→受付→試射
10:45開会式
11:00~14:30 第1競技「Falling Plate」
15:00〜 第2競技「Anbidextrous」
17:00 終了予定
会場:BATON Range
住所:〒359-0012 埼玉県所沢市大字坂之下296

競技進行概要
「PMC」は横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行します。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができます。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)

↑昨年10月6日(日)に開催されたSeries 2019 BATON Range OPENにて第1競技をクリーン=満射した人だけの記念写真。
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は15:00より開始。オーダー(=撃ち順)は第1竸技「FALLING PLATE」の成績下位者からで、外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行います。

※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。

  

2020年01月24日

自己ベストをチェック♪


BATON Range さんではさっそく、2.23(日)の本戦に向けたPMC直前練習会を企画して下さってます。
今後も2.9()、2.16()、2.22(に開催して下さるそうです。石井も多分、毎回参加します♪

今年は記録的な暖冬だそうで、BATON Rangeの寒さも思ったほどではありません。ストーブもありますしね♪


↑これまでのPMCで「参加された皆様がどんな成績だったのか?」自己ベスト一覧表にしてみました。

DATAは現行ルールが固まった2017年12月10日以降に開催された公式戦=全7試合からの抽出になっています。

申し訳ないですが、これより以前の記録に関してはもう過去の話って事にさせて下さい(笑)。もちろん名人Masterといった(身内だけに通用する)称号については今後も維持・管理しますし私としてもまあ一応は尊重申し上げますが……しかしまあ、かれこれ何年も参加してない、撃ってないってんじゃあねぇ……過去の人だよねぇ……(笑)。

ぼくが手掛けさせて貰った西やんのTYPE-96のチューニング、凄く上手く行きました♪
年末から続いていた仕事ラッシュがやっと一段落。APS用、30m用、50m用各ライフルのセットアップや試射のためにもBATON Rangeは最高です♪ 今日=1.24(金)も何とか時間を作って撃ちに行きたい!
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The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2020開幕戦“名人の魂”@BATON Range
エントリーフォームはこちら!

今回も優勝者には山形県の日本海側=庄内平野に位置する鶴岡市で400年続く老舗米農家当主沓沢 実(くつざわ みのる)さんが作った美味しいお米「はえぬき」を贈呈!

また入賞各位&抽選会景品としてナント、沓沢さん謹製「はえぬき」スペシャルパッケージ版
シューティング専用米=その名も名人の魂をご用意!
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開催日:2020年2月23日() 
10:00 開場→ 受付
10:45開会式
11:00~14:30 第1競技「Falling Plate」
15:00〜 第2競技「Anbidextrous」
17:00 終了予定

会場:BATON Range
住所:〒359-0012 埼玉県所沢市大字坂之下296
参加費:シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
エントリーフォームはこちら!

競技進行概要
「PMC」は横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行します。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができます。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)

↑昨年10月6日(日)に開催されたSeries 2019 BATON Range OPENにて第1競技をクリーン=満射した人だけの記念写真。
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は15:00より開始。オーダー(=撃ち順)は第1竸技「FALLING PLATE」の成績下位者からで、外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行います。
エントリーフォームはこちら!

※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。

  

2020年01月16日

エントリー受付開始! 2.23(日)PMC2020開幕戦

遅ればせながらあけましておめでとうございます。本2020年が皆様にとって当たり年になりますよう心よりご祈念申し上げまして、さっそく告知にて失礼致します!

The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2020開幕戦“名人の魂”@BATON Range
エントリーフォームはこちら!

今回も優勝者には山形県の日本海側=庄内平野に位置する鶴岡市で400年続く老舗米農家当主沓沢 実(くつざわ みのる)さんが作った美味しいお米「はえぬき」を贈呈!

また入賞各位&抽選会景品としてナント、沓沢さん謹製「はえぬき」スペシャルパッケージ版
シューティング専用米=その名も名人の魂をご用意!
エントリーフォームはこちら!

開催日:2020年2月23日() 
10:00 開場→ 受付
10:45開会式
11:00~14:30 第1競技「Falling Plate」
15:00〜 第2競技「Anbidextrous」
17:00 終了予定

会場:BATON Range
住所:〒359-0012 埼玉県所沢市大字坂之下296
参加費:シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
エントリーフォームはこちら!

競技進行概要
「PMC」は横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行します。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができます。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)

↑昨年10月6日(日)に開催されたSeries 2019 BATON Range OPENにて第1競技をクリーン=満射した人だけの記念写真。
③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は15:00より開始。オーダー(=撃ち順)は第1竸技「FALLING PLATE」の成績下位者からで、外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行います。
エントリーフォームはこちら!

※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。

  

2019年12月22日

「名人&鉄人」ダブル獲得ひとりワンツーフィニッシュ!


The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2019 FINAL“北新宿米騒動”@MMS

本日無事に開催できました。

今回参加した歴代名人。左からヨシダ シゲヨシ(第18代)、ヤダ マサシ(第15代/初代輪人=リボルバー名人)、ニシ トシアキ第13代(☆☆)、イシイ タケオ第3代、タケイ ヒロズミ(第19代/初代シニア名人)

↓正式な大会リザルトです。最終的に33名様49エントリーでの開催となりました。



今回OPENクラスで2度目の満射を達成し☆☆に! さらにIRONサイトクラスでも満射し、史上2人目の鉄人をも襲名!
11月のJANPS 2019でも好成績をマークし、まさに今年はシューティングシーンの中心人物だった、ヨシダ シゲヨシ第18代名人。今回「二代目鉄人」の称号も獲得されました。
本当に皆が息を呑む美事な射撃でした!


第1競技=PLATE満射シューターの記念写真。


久々に3名が集まって部門成立した女性シューター賞。
山形・庄内産の素晴らしいお米が各入賞者及び抽選会当選者に贈られました♫


本日は冬至でお寒い中、ご参加ありがとうございました。
参加賞のゆず湯セットで温まって下さいネ♫

2020年度のPMC開幕戦は4月12日(日) 223日()所沢BATON Rangeにて開催が決定しております!
  

2019年12月18日

エントリーリスト発表<12.22PMC@MMS>


The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2019 FINAL“北新宿米騒動”@MMS


34名様50エントリーありがとうございます!

2019.12.19.AM07.35一部修正致しました。
なお、シューティングオーダー(=撃ち順)は当日、OPEN、IRON、TACTICAL各クラス代表者の方のジャンケンで最終決定と致します。

第1競技=Falling PLATEを48枚満射して勝者の記念写真に収まりましょう!

優勝者、及び試合後の抽選会の1等当選者には、山形県の日本海側=庄内平野に位置する鶴岡市で400年続く老舗米農家当主沓沢 実(くつざわ みのる)さんが丹精込めて作った至高の米「ゆずりは」5kgを贈呈! その他、入賞各位につや姫ほか山形ブランド米を多数ご用意しています♫

開催日:2019年12月22日() 
9:00 開場→ 受付
9:45開会式
10:00~13:00 第1競技「Falling Plate」
14:00〜 第2競技「Anbidextrous」
15:30 終了予定

会場:MMS
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4-1-9-B1
参加費:シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000

競技進行概要
「PMC」は横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行します。

↑昨年度のSeries 2018 FINAL@MMS にて第1競技をクリーン=満射した人だけの記念写真。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができます。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)

③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は14:00より開始。オーダー(=撃ち順)は第1竸技「FALLING PLATE」の成績下位者からで、外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行います。
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
  
Posted by Takeo Ishii at 20:38Comments(0)JANPS/Plate Master

2019年12月15日

今日でエントリー締め切ります。12.22PMC@MMS


お陰様でほぼ定員に達しましたので、本日23:59をもってエントリーを締め切ります。以降のエントリーや当日飛び込みに関しては今回はお受け出来ませんので、参加したい方は本日中のエントリーをお願い致します。

↓2019年10月6日(日)にBATON Rangeにて開催致しました、PMC公式戦の模様の動画です。

TACTICALクラスのPLATE、1回目/石井の現階級はMasterなので2回挑戦できますが、やはり1回目で48枚満射を決めたいところです。


OPENクラスのPLATE、1回目/石井は「名人」なので、この1回きりしか挑戦権はありません。


TACTICALクラスのPLATE、2回目/Masterは1回だけ「泣き」が許されていますが……


TACTICALクラスのANBI/第2競技「ANBIDEXTROUS」は第1競技「PLATE」の下位者から順番に撃っていきます。
外したら即・退場!の緊張感が堪りません。


OPENクラスのANBI/第1競技「PLATE」の雪辱を果たすべく、気合を入れて臨んだ「ANBI」でしたが……


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PMC 2019最終戦、エントリーまもなく締め切ります

The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2019 FINAL“北新宿米騒動”@MMS


優勝者には山形県の日本海側=庄内平野に位置する鶴岡市で400年続く老舗米農家当主沓沢 実(くつざわ みのる)さんが丹精込めて作った至高の米「ゆずりは」を贈呈! その他、入賞各位につや姫ほか山形ブランド米を多数ご用意しています♫
エントリーフォームはこちら
開催日:2019年12月22日() 
9:00 開場→ 受付
9:45開会式
10:00~13:00 第1競技「Falling Plate」
14:00〜 第2競技「Anbidextrous」
15:30 終了予定

会場:MMS
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4-1-9-B1
参加費:シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
エントリーフォームはこちら

競技進行概要
「PMC」は横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行します。

↑昨年度のSeries 2018 FINAL@MMS にて第1競技をクリーン=満射した人だけの記念写真。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができます。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)

③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は14:00より開始。オーダー(=撃ち順)は第1竸技「FALLING PLATE」の成績下位者からで、外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行います。
エントリーフォームはこちら
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。
  
Posted by Takeo Ishii at 11:40Comments(0)JANPS/Plate Master

2019年12月09日

PMC競技の動画UPしました。


↓2019年10月6日(日)にBATON Rangeにて開催致しました、PMC公式戦の模様の動画です。

TACTICALクラスのPLATE、1回目/石井の現階級はMasterなので2回挑戦できますが、やはり1回目で48枚満射を決めたいところです。


OPENクラスのPLATE、1回目/石井は「名人」なので、この1回きりしか挑戦権はありません。


TACTICALクラスのPLATE、2回目/Masterは1回だけ「泣き」が許されていますが……


TACTICALクラスのANBI/第2競技「ANBIDEXTROUS」は第1競技「PLATE」の下位者から順番に撃っていきます。
外したら即・退場!の緊張感が堪りません。


OPENクラスのANBI/第1競技「PLATE」の雪辱を果たすべく、気合を入れて臨んだ「ANBI」でしたが……


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PMC 2019最終戦、エントリーまもなく締め切ります

The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2019 FINAL“北新宿米騒動”@MMS


優勝者には山形県の日本海側=庄内平野に位置する鶴岡市で400年続く老舗米農家当主沓沢 実(くつざわ みのる)さんが丹精込めて作った至高の米「ゆずりは」を贈呈! その他、入賞各位につや姫ほか山形ブランド米を多数ご用意しています♫
エントリーフォームはこちら
開催日:2019年12月22日() 
9:00 開場→ 受付
9:45開会式
10:00~13:00 第1競技「Falling Plate」
14:00〜 第2競技「Anbidextrous」
15:30 終了予定

会場:MMS
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4-1-9-B1
参加費:シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
エントリーフォームはこちら

競技進行概要
「PMC」は横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行します。

↑昨年度のSeries 2018 FINAL@MMS にて第1競技をクリーン=満射した人だけの記念写真。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができます。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)

③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は14:00より開始。オーダー(=撃ち順)は第1竸技「FALLING PLATE」の成績下位者からで、外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行います。
エントリーフォームはこちら
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。

  

2019年11月20日

JANPS2019参戦記③


競技内容ハマり方の度合い、そしてうまく撃てた時の達成感等、様々な要素を鑑みて、
日本で行われているトイガンマッチの最高峰!
と、石井がずっと思っているJANPSの2019年大会が11月10日(に開催されました。
既に大会リザルトはこちらにUPされています。

ビアンキカップ=JANPSといえばムーヴァー(=移動標的)でして、まさにこれを撃ってこそ!という気分になります。
このシューターはBATON RangeJANPS係ニシヤン。石井の練習仲間でもあります。

2019年度からJapan Steel Challengeのプレジデントにも就任したOsamuraiことササキさん。
JANPSで使用している公式機材も彼の手によるもので、恐らくシューティング界隈では今年最も忙しかった人です。

AスクワッドのチーフROタカシマさん。

恐らくいま関東で一番上手い人、ヨシダ シゲヨシさん。今回のJANPS2019では全ステージをスタンディングで撃って1909点をマークし2位に!

続く……

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PMC 2019最終戦、エントリー受付中!

The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2019 FINAL“北新宿米騒動”@MMS


優勝者には山形県の日本海側=庄内平野に位置する鶴岡市で400年続く老舗米農家当主沓沢 実(くつざわ みのる)さんが丹精込めて作った至高の米「ゆずりは」を贈呈! その他、入賞各位につや姫ほか山形ブランド米を多数ご用意しています♫
エントリーフォームはこちら!
開催日:2019年12月22日() 
9:00 開場→ 受付
9:45開会式
10:00~13:00 第1競技「Falling Plate」
14:00〜 第2競技「Anbidextrous」
15:30 終了予定

会場:MMS
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4-1-9-B1
参加費:シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
エントリーフォームはこちら!

競技進行概要
「PMC」は横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行します。

↑昨年度のSeries 2018 FINAL@MMS にて第1競技をクリーン=満射した人だけの記念写真。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができます。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)

③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は14:00より開始。オーダー(=撃ち順)は第1竸技「FALLING PLATE」の成績下位者からで、外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行います。
エントリーフォームはこちら!
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。

  

2019年11月19日

JANPS2019参戦記②


競技内容ハマり方の度合い、そしてうまく撃てた時の達成感等、様々な要素を鑑みて、
日本で行われているトイガンマッチの最高峰!
と、石井がずっと思っているJANPSの2019年大会が11月10日(に開催されました。
既に大会リザルトはこちらにUPされています。

この日は「Aスクワッド」に編入されておりまして、競技は「バリケード」から始まり、2番目に撃ったのが「プラクティコウ」でした。

2枚の標的に対し、まず4mから一発づつを2秒以内!という超スピード射撃から始まり、同じく距離4mで各3発づつをウィークハンドオンリー5秒以内とか、5m3発づつストロングハンドオンリーで5秒以内といった、難敵が次々と立ちはだかる手強いステージです。

後半はいきなり距離が伸びて7mと8mになります。
もっとも実銃のビアンキカップでは25yds(約23m)と50yds(約45m)なのでだいぶ様子は違いますけどね。

後半の7m、8mではプローン(=伏せ撃ち姿勢)に入るシューターも多いです。石井もそうしてます。

地面に銃をガッシリと据えて撃てるのでXカウントの取れ方が全然違う……ハズなのですが、今回の石井、辛うじて480点満点は取れたのですがXカウントは「24」とかなり少なくてガッカリでした。

前半の2競技が終わったところでみんなの記念撮影です。

続く……

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PMC 2019最終戦、エントリー受付中!

The PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP
Series 2019 FINAL“北新宿米騒動”@MMS


優勝者には山形県の日本海側=庄内平野に位置する鶴岡市で400年続く老舗米農家当主沓沢 実(くつざわ みのる)さんが丹精込めて作った至高の米「ゆずりは」を贈呈! その他、入賞各位につや姫ほか山形ブランド米を多数ご用意しています♫
エントリーフォームはこちら!
開催日:2019年12月22日() 
9:00 開場→ 受付
9:45開会式
10:00~13:00 第1競技「Falling Plate」
14:00〜 第2競技「Anbidextrous」
15:30 終了予定

会場:MMS
住所: 〒169-0074 東京都新宿区北新宿4-1-9-B1
参加費:シングルエントリー¥3,000
ダブルエントリー¥5,000
エントリーフォームはこちら!

競技進行概要
「PMC」は横1列に6個並んだ直径10cmのターゲットを撃ち倒す、シンプルで奥が深い競技です。
① 第1競技「FALLING PLATE」については後日発表するシューティングオーダー(=撃ち順)通りに進行します。

↑昨年度のSeries 2018 FINAL@MMS にて第1競技をクリーン=満射した人だけの記念写真。
② 参加者全員が第1競技を終了した時点で、48枚を満射していない者は¥1,000を追加で支払えば再挑戦=「泣き」ができます。
(※但し回数制限アリ/一般参加者=2回。「Master」位保有者=1回。「名人」位保有者=泣きナシ。)

③ 第2競技「ANBIDEXTROUS」は14:00より開始。オーダー(=撃ち順)は第1竸技「FALLING PLATE」の成績下位者からで、外した時点で即終了となる「サドンデス形式」で行います。
エントリーフォームはこちら!
※PMCはJANPS委員会により優先エントリー権取得マッチに認定されています。