石井健夫blog

昨日＜2011年4月24日（日）＞無事終了しました。

さて結果表の見方ですが、
「順位／お名前／現所属クラス／ガンカテゴリー／特別部門（Sr.：シニア、Woman:女性、Rev：リボルバー、名人については過去の満射の数だけ☆）／PLATE枚数／ANBI枚数／TOTAL枚数／連続的中数（＝ミスなしで何枚まで中てられたか？）」
を示しています。

Yokohama PCM presents
THE PLATE MASTERS CHAMPIONSHIP 9th MATCH RESULT
2011/4/24

1　モウリ　トモヒロ　初代名人 OPEN ☆☆ 48 48 96 96
2 コバヤシ　コウゾウ Master OPEN 48 48 96 96
3 ホシノ　トシエイ 五代名人 OPEN ☆ 48 47 95 90
4 スズキ　ハルノブ 六代名人 OPEN ☆ 47 48 95 26
5 イシイ　タケオ 三代名人 OPEN ☆ 47 47 94 43
6 オザワ　シンイチ Master OPEN 47 47 94 38
7 ショウジ　カズノリ 二代名人 OPEN ☆☆ 47 47 94 31
8 イシダ　コウイチ Expert OPEN 46 48 94 37
9 ヤダ　マサシ Master OPEN 48 45 93 54
10 タケイ　ヒロズミ Master OPEN Sr. 47 46 93 3
11 モウリ　トモヒロ Expert IRON 45　47 92 26
12 ヒラノ　テツヤ Master IRON 47 44 91 44
13 ハセガワ　トモユキ Master OPEN 47 44 91 34
14 イシイ　タケオ Master IRON 46 45 91 17
15 イシイ　ケイコ Expert OPEN Woman 48 41 89 51
16 ショウジ　カズノリ High M IRON 46 43 89 34
17 イマムラ　ユウジ SS TAC 46 43 89 23
18 オザワ　シンイチ MM IRON 45 44 89 26
19 タカハシ　ユタカ Master TAC 45 43 88 6
20 ホシノ　トシエイ SS TAC 43 45 88 12
21 イマムラ　ユウジ NC IRON 43 45 88 8
23 ヒラノ　テツヤ NC TAC 47 40 87 31
24 タカギ　ヒトシ SS OPEN 47 40 87 17
25 オオタ　カツヤス Expert OPEN 45 42 87 36
26 イシダ　コウイチ MM IRON 45 42 87 5
27 ヤダ　マサシ Master IRON Rev 44 42 86 7
28 ササキ　リョウジ MM OPEN 45 39 84 1
29 モトナガ　トモヒロ MM OPEN 43 41 84 32
30 キムラ　トモヒロ MM OPEN Sr. 44　39 83 15
31 シンドウ　タカオ MM OPEN Sr. 47　35 82 37
32 タカギ　ヒトシ MM IRON 40 41 81 13
33 モトナガ　トモヒロ MM IRON 41　37 78 4
34 ホシノ　タダシ SS OPEN Sr. 42 35 77 13
35 カワサキ　ケンジ MM OPEN Sr. 40　37 77 9
36 ナガタ　ヒトシ NC OPEN 40 35 75 1
37 オガサワラ　ヒサト NC OPEN 39 27 66 2
38 フルヤ　ヨシオ MM OPEN Sr. 31　26 57 9
39 コバヤシ　コウゾウ MM IRON 15 0 15 8


優勝はモウリ初代名人。通算3回目の満射で、唯一の☆☆☆（3つ星）の名人となられました。今回アイアンサイトのTOPも獲られ、2冠です。
またシュートオフで惜しくも敗れ2位になりましたが、現ジャパンスティールチャレンジ主催者でもあるコバヤシ コウゾウさんが96枚満射を達成され「7代目名人」を襲名。
その他、タケイ ヒロズミさん、イマムラ コウジさんがそれぞれ自己ベストを更新され、シニア部門、TAC部門の1位を獲得されました。
また、私たち夫婦が個人練習でお世話になっていた「フロンティア赤羽射撃場」よりご提供頂いた豪華賞品、「東京マルイ／ストライク・ウォーリア」は、“自己ベストスコアを最も伸ばした”という事で、36位のナガタ ヒトシさんに贈られました。
前回TACで今回はOPENとガンカテゴリーが違うので厳密には対象外なのですが、「28枚UP」という数字は賞賛に値すると考え、また「ナガタ」という苗字に如何ともし難い圧力を覚えまして（笑）、正統に同カテゴリー（OPEN）で2桁（10枚！）もスコアを向上させた28位のササキ リョウジさんと共に最終候補者として選出。3回戦にも及ぶ熱いジャンケン勝負の結果、ナガタさんの物になりました。

今回の結果、及び、現在TACカテゴリー記録保持者でもあるタカハシ ユタカさんに失われていた「第2回大会」のリザルトをご提供頂きましたので、それらを踏まえた「新番付表」は近日発表いたします。